ニュース・プレスリリース 2018年3月29日

NEWVERY、高大共創大賞を発表 / 九州産業大学による中退率減少のための取り組みを表彰


特定非営利活動法人NEWVERY(所在地:東京都品川区、理事長:小崎文恵、以下「NEWVERY」)は、2018年3月20日、高大共創大賞として中村産業学園 九州産業大学(所在地:福岡県福岡市、学長:山本盤男、以下「九州産業大学」)を選出し、当大学による大規模かつ独自性の高い中退率減少のための取り組みを表彰しました。


■高大共創大賞とは
高等学校教育・大学教育・大学入学者選抜の一体的改革である高大接続改革が進められる中、生徒や学生と向き合う教育現場においても様々な取り組みが行われています。こうした学びの変革を背景に、NEWVERYは、大学進学時のミスマッチをなくすことを目的とした高校生対象の一日大学生体験プログラムWEEKDAY CAMPUS VISIT®(以下「WCV」)を開発、2013年4月から全国で展開しています。
2018年3月、WCVプログラム開始5周年を記念し、高校と大学間の学びの接続に向けた大学側の取り組みを表彰するアワード、高大共創大賞を発表します。会員大学の中から、WCVの開催回数やプログラム参加者数などを参考に、1大学を選出・表彰します。

■選出大学
九州産業大学(2017年度の取り組みを対象として)

■選出理由
1. WCV参加者数
九州産業大学における2017年度のWCV参加者数は1,945人。2016年度に引き続き、全国の大学で最多となりました。2016年のWCV導入以降の延べ参加者数は3,479人を数えています。

2. WCVを用いた独自の取り組み
高校生だけでなく高校教員に向けたWCVの実施、2018年度からはWCV連動型入試を開始するなど、従来のWCVにとどまらない独自の施策を行なっています。

3. 効果(中退率)
九州産業大学では、中退率が2013年に約5%と比較的高かったことから、2016年より、WCV導入を筆頭に、学生との面談、LA(ラーニング・アシスタント)制度、学内での学生情報の共有など、中退者減少のための13の施策を開始しました。現在では中退率2.85%と、顕著な効果が出ています。

【参考】九州産業大学における中退率(当該年度の4月~8月末)
2014年:3.53%
2015年:3.42%
2016年:3.21%
2017年:2.85%

<特定非営利活動法人NEWVERYについて> 
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 五反田山崎ビル5F 
代表者 : 理事長 小崎文恵 
創 立 : 2002年3月(任意団体として創立)
設 立 : 2009年10月30日(設立登記日)
法人サイトURL : https://www.newvery.jp/
WCVサイトURL: https://wdcv.net/
主な事業内容  : 「教育」と「アート」の2軸で『若者が未来に希望を持てる社会づくり』を目的とし、「高等教育事業」、「教育寮事業」、「クリエイティブ事業」の3事業を展開

<中村産業学園 九州産業大学について> 
所在地 : 〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1
代表者 : 大学長 山本 盤男
創 立 : 1960年4月
URL : http://www.kyusan-u.ac.jp/index.html


【本件についてのお問い合わせ】
特定非営利活動法人NEWVERY  広報担当
TEL 03-4400-1081 / FAX 03-6800-5443
E-mail  nv-info-poc@newvery.jp